6月11日、防災科学技術研究所のチームが政府の地震調査委員会で、衝撃的発表を行った。房総半島沖で今月上旬から起きている群発地震は、プレート境界の岩盤がゆっくり滑り動く「スロースリップ」現象によるものというのだ。この現象、実は東日本大震災の前にも発生していたことが判明しており、前兆現象の1つだったという指摘がある。つまり、次は千葉県の南東沖を巨大地震が襲う可能性があるということだ。
地震が起きたときに暴騰する銘柄
1813不動テトラ
1916日成ビルド工業
2011年 東日本大震災の時は株価5倍に跳ね上がりました。
思いきって買ってみます。