カリスマ投資家のテスタさんが今だから語れるデイトレードの秘訣公開
10年以上続けてきたデイトレから長期投資に投資スタイルを変えたテスタさん。
長期投資をメインにしている今だからこそ語れる当時のデイトレ手法を赤裸々に語っています。
2020年5月23日現在
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【動画のポイント】当時のデイトレ手法について
テスタさんは監視銘柄が急上昇した時に何が起こったかニュースで確認は一切しないそうです。
暴騰するということは、何か好材料が出たわけだから調べる時間があればその時間をトレードする時間にすればいい。
急騰時は最初にアルゴが買いを入れて、そのあとにプロのトレーダーが買いを入れる。
この間の時間はわずか1分。
この1分間は上げる相場になりやすい。
そのあとに、ニュースを見た人が買いを入れる。
急騰に気付くのが遅ければ、みんなと同じタイミングになる。
そこから買いで入っても遅い。
買い一巡後は買い手不在になり下がり始める。
板が薄いと値が飛ぶので参戦はしない。
板が厚くて大きく動くときはそれだけ良い材料だと判断できる。
投資の手法は50通りくらいあるが、その時の相場に合わせて使えるのは数通り。
投資家の心理や動きを予想してトレードするやり方で10年以上デイトレードで勝ち続けています。
心理を読むトレードが現在のデイトレードの必勝法なのでしょう。
動画の後半は長期投資に関する考えを語っています。