2030年から本格始動?国が勧めるムーンショット型研究開発制度とは?
ムーンショット計画とは?
簡単に言えば、自分の体と知性を切り離し人間をサイボーグ化すると同時に人工知能やロボットと共存する世界の実現すること。
この世界が実現できれば病気や食糧問題が解決することになる。
まずは動画をご覧ください。
動画情報 2020年6月10日現在
チャンネル登録者数 2.42万人
9,266 回視聴
【重要キーワード】
「病気の予防と治療」「肉体と機械の融合」「サイボーグ人間とロボットとの共存」「地球環境再生」「食糧問題」「量子コンピュータ」
2050年までに人に寄り添っていく高性能ロボットや人がアバターを操作したり、バーチャルの世界に人間が住むことができる。
これらの技術開発に取り組んでいる企業に投資することで、長期投資で高いパフォーマンスを得ることができるかも?
【企業のジャンル】
VR AR MR 遠隔医療 AI 人工知能 3Dフィルター、触覚デバイス関連など。
GAFA(ガーファ)Google・Amazon・Facebook・Appleに代表されるテック企業が有力候補ですが、これら以外の企業が世界を制する可能性も秘めています。
なんだか夢のある話ですね。