過去90年の株価を分析した結果、大型株よりも小型株の方が中期長期で見た時に上がりやすいというデータが得られた。
まずは動画をご覧ください。
中原良太の「株式予報」
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8,474 回視聴 2019/11/30に公開済み
【今回の動画のポイント】
・時価総額の大きな銘柄と小さい銘柄では年間のパフォーマンスで最大20%くらい差が出た。
・理由は大型株は有名企業が多く、知っている会社だから買われやすい。
・小型株は名前すら知られていない中小企業が多く、投資家にとっては未知の会社なので買われにくい。
・つまり、小型株は安値で放置されていることが多いので、注目度が上がると一気に株価は上がるのがその理由だ。