月別アーカイブ: 2021年1月

【MT4】FXのバックテストを行うやり方【初心者向け】

まず、MT4のデモ口座を開きましょう。
まさやんの場合、楽天FXのMT4デモ口座を開設しました。

ログインしてまずやることは、元になるEAのダウンロードです。

①おそらく最も簡単なEAサンプル | MetaTraderでFX!原資回復ゲーム
http://nonki777.jugem.jp/?eid=19

②MT4でEA自作しちゃお~[FX自動売買(システムトレード)
https://yukifx.web.fc2.com/sub/start/mt4_samplecode.html

上記のサイトからソースをコピーしてメモ帳などで空のテキストファイルを作成して拡張子を「.mq4」にします。
ファイルは適当なフォルダに入れてOK。

次に、mq4ファイルをMetaEditorで開いて先ほどコピーしたソースを貼り付けます。

ファイルの名前は適当に決めてください。
例:MasayanGenerator_1.03.mq4など

貼り付けしたら保存ボタンを押してコンパイルしてください。
.exファイルが作成されます。
.mq4.exファイルはセットで動きます。

MetaEditorを閉じたらMT4を起動します。

メニューバーから、ファイル(F)データフォルダを開く を選択します。

エクスプローラからMQL4のフォルダをクリックしてExpertsフォルダの中に、先ほど作成した.mq4.exファイルを貼り付けします。

MT4を再起動して左横のナビゲーターの中のナビゲーションのエキスパートアドバイザの中に先ほど移動させた名前のEAが入ってればインストールは完了です。

ヒストリカルデータ(過去の相場データ)の取得

バックテストを行うには、過去の為替データが必要になります。

MT4の開発元のMetaQuats社からヒストリカルデータを取得するやり方が簡単です。

MT4を起動したら画面の上のツール(T)のタブからヒストリーセンターを選択します。

通貨ペアを選びます。1分足が必要なEAの場合、1分足(M1)を選びます。

画面左下のダウンロードボタンを押してダウンロードを開始します。

この作業は時間がかかります。
※MT4で普段チャート表示させている通貨ペアのチャート足のデータは自動で取得されます。

データのインポートは可能なので、大量の過去データが必要な場合はヒストリカルデータを探さないといけません。

MT4でバックテスト(ストラテジーテスター編)

MT4のツールバーから 表示(V)を選び ストラテジーテスター(R)を選択します。

そうすると、画面の下に新しいウィンドウが出現します。

新しいウィンドウの左にあるプルダウンからエキスパートアドバイザを選択します。

EA(エキスパートアドバイザー)の中から動かしたい【EA】を選択しましょう。

もし、【EA】が表示されない時は、Expertsフォルダの中に、先ほど作成した.exファイルがあるか確認してください。
見つからない場合はMT4を再起動するか、インストールの手順を再確認してください。

【EA】を選択したらEAで使用される時間足を選びます。

①おそらく最も簡単なEAサンプル | MetaTraderでFX!原資回復ゲーム
http://nonki777.jugem.jp/?eid=19
上記は最初は動いたのになぜか途中から自動売買できなくなりました。

②MT4でEA自作しちゃお~[FX自動売買(システムトレード)
https://yukifx.web.fc2.com/sub/start/mt4_samplecode.html
上記は動作確認できました。
しかしながら、途中から「自動売買禁止設定になっています」というエラーが出るようになったので、MetaEditorでエラーの箇所をコメント化してエラーが出ない様に修正しました。

バックテストのモードには「全ティック」とか「始値のみ」というのがあります。

全ティック」は正確にテストできますが、時間がかかるので、今回は「始値のみ」でバックテストを行いました。

ヒストリカルデータの期間内の開始日と終了日を選択してバックテストを開始しましょう。
バックテストには最適化は関係ないのでチェックは外してかまいません。

ちなみに設定項目にあるスプレッドですが、1pipsは「10」となります。
入力した数字が「」の場合は、0.1pipsとなります。

ドル円であればスプレッドは0.20.3pipsくらいなので「」とか「」でいいと思います。

ポンド円はスプレッドが広めなので1.0pipsなら「101.5pipsなら「15」で設定します。
※このスプレッドはトレードする度にコストとしてマイナス計上されるので、頻繁に売買されるEAではスプレッド負けするケースが増えます。

進捗バーが最後まで行くと、バックテストの結果が見れます。

成績が悪い場合、パラメータを調整することで改善する場合があります。

EAのパラメータ設定はエキスパート設定で行えます。

EAの中にはパラメータなどを調整して使用するタイプもあるので、微調整が必要です。
ストラテジーテストのウインドウの右の「エキスパート設定」から各項目を調整し最適化させると良いでしょう。

まさやんのFX予想ジェネレーターfor MT4版の開発スタート

2020年の12月に運用を開始した「まさやんジェネレーター」ですが、MT4版も開発しようと思います。

MT4のEA作成はCとC++というプログラミング言語を使用します。

MetaEditorでプログラムを組んでデモ口座でテストしてエラーやバグの拾い出しを行ってから本番環境で自動売買という流れですね。

EAの配布自体は有料無料問わず投資顧問の資格は必要ありませんが、販売後にアフターや更新を行う際には投資助言・代理業登録の必要性があるそうです。
http://office-ishikawa.net/archives/3926

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