【IPO】初値から35日後に上がっている銘柄の特徴は、評価ランクがDの不人気銘柄だ! 『勝てるIPOセカンダリ投資法 その3』

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評価ランクD

前回の記事では、当選本数の違いからみた上場後1ヵ月で下げる銘柄と上げる銘柄の特徴を書きました。

今回は、不人気銘柄の称号でもある評価ランクDの銘柄のその後の株価推移について集計しましたので、その結果を発表しようと思います。

結論から申し上げますと、不人気銘柄であるランクD銘柄は上がりやすい!です。

■証拠(検証結果)評価ランクDの初値から35営業日後の株価推移

検索結果153件⇒期待値は5.11%とプラスの結果です。

検索結果153件⇒期待値は5.11%とプラスの結果です。
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他のランクと比較してみましょう。

■(検証結果)評価ランクAの初値から35営業日後の株価推移

検索結果225件⇒期待値は-7.30%と非常に悪い結果です。

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■(検証結果)評価ランクBの初値から35営業日後の株価推移

検索結果213件⇒期待値は-2.42%とマイナスの結果です。

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■(検証結果)評価ランクCの初値から35営業日後の株価推移

検索結果225件⇒期待値は0.91%と若干のプラスです。

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どうですか?
2011年から2021年までの延べ11年のIPOデータを集計したところ、評価ランクが低い方が株価が上がりやすいという結果が出ています。

なぜこの様な結果になるのでしょうか?

おそらく、評価の高い銘柄ほど初値が高くなってしまい、その後の調整を余儀なくされるのではないでしょうか?

反対に不人気銘柄ほど初値の価格は低くなるので、その後のドレッシング買いで物色され買い上がる傾向が予想されます。

つまり、注目度が低く初値が低いほどその後の上昇が期待できるということですね。
同一日に複数銘柄上場した場合のDランクは資金が分散して更に安く寄るのでオススメです。

■同じ日に複数銘柄上場でフィルター(初値から35営業日後)

検索結果87件⇒期待値は7.66%と更に良い結果です。

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■同じ日に複数銘柄上場でフィルター(初値から翌日始値)

検索結果87件⇒期待値は2.14%と若干のプラスです。

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■同じ日に複数銘柄上場でフィルター(初値から7営業日後)

検索結果87件⇒期待値は4.49%と若干のプラスです。

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以上の結果からも分かるように不人気銘柄を逆手に取り、上昇を掴み取るという手法が有効だとお分かりいただけたと思います。

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是非、あなたのIPOセカンダリー投資ツールのひとつとしてご活用くださいますようお願い申し上げます。

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