MT4 プライスアクションインサイドバー(ハラミ足)EA自動売買「Price Action Inside Bar Trading」フォワードテスト結果発表 (2021年6月~2022年6月まで)

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今日は、プライスアクションシリーズの第二弾としてゴゴジャンで販売中のEA「Price Action Inside Bar Trading」のフォワード結果について検証したいと思います。

Price Action Inside Bar Trading - システムトレード - 投資戦略・トレード手法・相場分析・ツール・自動売買等の流通プラットフォーム - GogoJungle
インサイドバー(はらみ足)によるプライスアクショントレード。レンジ相場における押し目買い、戻り売りのEAです。

このEAはインサイドバー(はらみ足)によるプライスアクショントレードを行う、レンジ相場に強いEAです。
推奨通貨ペアは「GBPJPY」の他、「USDJPY」「EURJPY」「EURUSD」となっております。

日本時間の深夜から早朝にトレードするいわゆる朝スキャEAの部類に入ります。
年間トレード回数は「GBPJPY 150回」「USDJPY 200回」「EURJPY 400回」「EURUSD 400回」とトレード回数は若干少なめのEAとなっております。

まず、内部のロジックとして、はらみ足発生時に逆張りでエントリーします。
直近のローソク足13~14本分の値を取得し、高値付近でショート、安値付近でロングのポジションを持ちます。
はらみ足の起点となる相場の急変動は、ロウソク足ではなくRSIで判定しています。
はらみ足というチャートの形を数式で表すことが難しいので、RSIで代用しているワケです。

つまり、5分足の場合でいうと、約1時間という短い時間軸におけるハラミ足(このEAではRSIを使用)での逆張りトレードがこのEAの正体です。

値動きが少ないとポジションを翌日に持ち越す場合がございます。
プロパティ設定でRSIの数字を変えることで、エントリー頻度を調整することができます。
ポンド円をトレードするので、スプレッドの狭い国内FX会社を推奨します。

海外FX会社はスプレッドが広いのでお勧めしません。

フォワードテストでは、スプレッドが広めの外為ファイネストを使用しており、ポンド円は2pipsのスプレッドを想定しております。

資産推移グラフ(オアンダのバックテストとゴゴジャンのフォワードテスト結果)
OANDA Japanのバックテスト結果(2021年6月~2022年6月まで)
外為ファイネストのデモ口座での運用成績(2021年10月~2022年6月まで)

国内FX会社のスプレッドはポンド円は0.9pips~2.0pipsなので、日本時間の深夜から早朝にスプレッドが開いてもこのフォワードテストに近い結果になると思います。

OANDAのバックテストのプロフィットファクターは0.91に対し、外為ファイネストのデモ口座のプロフィットファクターは0.96で、デモ口座の方が好成績でした。

バックテストよりもデモ口座の方が成績が良いですが、これは計測期間がズレているからです。
計測期間が同じであれば、バックテストとデモ口座では同じくらいのプロフィットファクターになると思われます。
1分足のスキャルピング系EAとしても使用できますが、5分足に最適化されているということで、素直に5分足で動かした方が良いと思われます。

2022年の7月現在はマイナス収支となっておりますが、今後の成績次第では実践投入してもいいEAですね。

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