プロップファーム向けEA・cBot開発マスタークラスの紹介

システム開発
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EA開発者として考えた次の一手

AIでEAが作れる時代に、なぜ私はプロップファーム向けEA・cBot開発支援を始めたのか

私は2020年から、MT4・MT5のEAやインジケーター開発に本格的に取り組んできました。 ゴゴジャンで販売してきたEA・インジケーター等の累計販売本数も300本規模となり、 開発・制作・検証してきたシステムは200個以上になります。

ところが、ここ数年でEA開発を取り巻く環境は大きく変わりました。

その大きな要因の一つが生成AIです。

今ではChatGPTやCodexなどのAIを利用すれば、 MQL4・MQL5やC#のコードそのものは、以前とは比べものにならない速度で作れるようになりました。

では、EA開発者の価値はなくなったのでしょうか。

私はむしろ逆だと考えています。

「コードを書くこと」の価値が下がる一方で、 「何を作るべきか」「どう安全に運用するか」を設計できる人の価値は、 これからさらに重要になる。

その考えから始めたのが、 EA自動売買・プロップファーム対応マスタークラスです。

最初に結論

このマスタークラスは、完成済みの同じEAを大勢へ販売するサービスではありません。 利用者自身が考えた売買ロジックや運用方針をもとに、 MT5のEAやcTraderのcBot、Risk Managerなどを、 利用するプロップファームのルールに合わせて個別に設計・調整する技術支援です。

EA自動売買・プロップファーム対応マスタークラスの詳細を見る
監修・執筆:まさやん

MT4・MT5のEA・インジケーター開発者。元Webエンジニア・プログラマー。 2020年からEA・インジケーター開発に本格的に取り組み、 EA・インジケーター等の開発・制作・検証数は200個以上。 ゴゴジャンでの累計販売本数は300本規模。 現在はMQL5、C#、cTrader、cBotに加え、CodexやChatGPTを活用したAI駆動開発にも取り組んでいます。

2020年からEAを作り続け、販売するところまで経験してきた

私がMT4・MT5のEAやインジケーター開発に本格的に取り組み始めたのは2020年です。

もともとWeb系のプログラミングをやっていたこともあり、 PHP、JavaScript、Perlなどを使ってホームページやシステムを作っていた経験がありました。

そこからMQL4、MQL5へ入り、 EAやインジケーターを作り、バックテストを行い、修正し、 実際に販売するという流れを何度も経験してきました。

ゴゴジャンでもEA・インジケーターを販売し、 累計販売本数は300本規模になりました。

2007年からFXを始めているので、 株・FXを含めたトレード歴も2026年時点で約19年になります。

プログラムだけを知っているわけではなく、 FXという市場で何が起きるのかを見ながらシステムを作ってきたことは、 今振り返るとかなり大きかったと思います。

EAは「コードが動けば完成」ではありません

エントリー条件を書くこと自体は、それほど難しくない場合があります。 本当に時間がかかるのは、決済、ロット管理、複数ポジション、再起動、 通信エラー、約定失敗、想定外の相場変動などを考え始めてからなんですよね。

ところが、AIによって「EAを作る」という行為そのものが変わった

2020年当時と現在では、EA開発の環境がかなり違います。

最大の変化は生成AIです。

今は、売買条件をある程度整理してAIへ伝えれば、 MQL4やMQL5、C#のコードを生成できます。

コンパイルエラーが出てもAIへ返せますし、 「ここをトレーリングストップへ変更したい」 「固定ロットからリスク率によるロット計算へ変更したい」 といった修正もAIを使って進められます。

私自身も現在はCodexを中心にAI駆動開発を行っています。

これはEA開発者にとって非常に便利な時代です。

一方で、EA販売というビジネスだけを考えると、 私は以前と同じ考え方では難しくなってきたと感じています。

以前は「EAそのものを作れる」ということに大きな価値がありました。

しかし今は、AIを使えば個人でもEA開発へ入っていけます。

つまり、 完成したEAを作って販売するだけでは、以前ほど大きな差別化にならない時代 が来ているということです。

EA販売がなくなるという意味ではありません

優れたロジック、長期間の検証データ、継続サポートなどには今後も価値があります。 ただ、私は「EAを作れること」だけを価値にして販売を続けるのは、 AI時代には徐々に難しくなると考えるようになりました。

ではEA開発者は、自分でEAを運用するしかないのか

EA販売だけに依存しないとなると、次に思いつくのは、 自分で作ったEAを自分の資金で運用する方法です。

もちろん、それも一つの方法です。

しかしFXでは、運用資金を大きくしようとすれば、 基本的には自分でそれだけの資金を用意する必要があります。

そこで私が改めて注目したのがプロップファームでした。

プロップファームでは、一定の評価やチャレンジ、取引ルールなどをクリアすることによって、 より大きな資金枠で取引し、条件に応じた利益分配を目指す仕組みがあります。

そして重要なのが、 EAやcBotによる自動売買を利用できるプロップファームが存在することです。

ここで、私がこれまで積み上げてきた MT4・MT5、EA、cTrader、cBot、FX、リスク管理、 そしてAI駆動開発の知識が一本につながりました。

そこで「EAを売る」のではなく「利用者専用システムを一緒に作る」形にした

私が考えたのは、 同じEAを作って不特定多数へ販売する方法ではありませんでした。

利用者自身が、 「こういう条件で売買したい」 「このEAを使いたい」 「このロジックをプロップファーム用に変更したい」 という考えを持つ。

そのロジックをもとに、 私がMT5のEAやcTraderのcBotへ落とし込み、 利用するプロップファームや口座プランに合わせて、 リスク管理や動作条件を調整する。

こちらの方が、AI時代には自然ではないかと考えました。

従来型のEA販売

完成した同一製品を販売

売買ロジック
販売者側
利用者ごとの設計
限定的
プロップ別対応
設定次第
ソース管理
販売条件による

大事なのは、 利用者自身が自分のシステムとして理解し、管理することです。

私が利用者の口座を代わりに運用するわけではありません。 全員へ同じ売買シグナルを配信するサービスでもありません。

あくまで利用者自身のロジックや運用方針をもとに、 EA・cBot・Risk Managerなどを作る プログラミング・システム開発の個別支援です。

完成したコードも、自分で管理できる時代になった

もう一つ、このサービスを今ならできると思った理由があります。

それがAIです。

以前はソースコードを受け取っても、 プログラミングが分からない人にとっては、 自分で変更するハードルがかなり高いものでした。

ところが現在は、コードをAIへ読み込ませながら、 「このロット設定を変更したい」 「この時間は停止したい」 「このパラメーターを外部入力にしたい」 と相談しながら改修できます。

もちろん、AIが生成したコードが常に正しいわけではありません。

コンパイルできてもロジック上の問題が残ることがありますし、 実運用前にはバックテストや動作確認も必要です。

それでも、 利用者自身がソースコードを持ち、AIと一緒に育てていける環境 は以前よりはるかに作りやすくなりました。

正式納品後は利用者自身のシステムとして管理

初回課金を確認し、利用者専用として完成させたEA・cBot・設定ファイル等を正式納品した時点で、 私が利用者専用として制作したプログラムの著作権を利用者へ譲渡する形としています。 利用者から持ち込まれた既存ソースコードの著作権が私へ移るわけではありません。

初月無料にした理由|いきなり5万円を払ってもらう形にはしたくなかった

EA自動売買・プロップファーム対応マスタークラスは、 月額50,000円の個別サポートです。

ただし、最初の月は初月無料にしています。

なぜ無料なのか。

私の感覚としては、 「見積もり無料」や「初回相談無料」に近い考え方です。

システム開発は、実際に話を聞いてみないと分からないことがたくさんあります。

どんなEAを使いたいのか。 売買ロジックは決まっているのか。 MT5なのかcTraderなのか。 FintokeiなのかFunded7なのか、FTMOやFundoraなのか。 どの口座プランなのか。 どの程度のリスクで運用したいのか。

こうした仕様を決めないまま、 いきなり正式な開発へ入る方がトラブルになりやすいんですよね。

初月無料期間で行うこと

無料期間は、EAやソースコードの確認、売買ロジックのヒアリング、 利用するプロップファームや口座プランの確認、 必要なリスク管理条件の整理、バグや問題点の確認、 Risk Managerの仕様設計などを行うための期間です。

必要に応じて開発準備や調整を進めることもありますが、 正式版EA・cBot・正式なソースコードの納品は無料期間では行いません。

無料期間中に、 「やっぱり今回はやめておこう」 と判断した場合は退会できます。

その場合、初回課金前であれば料金は発生しません。

ただし、正式版のプログラムやソースコードの納品、 著作権譲渡も行われません。

相談の中で得た考え方や知識まですべて取り消すことはできません。 そこは一般的な無料見積もりや事前相談と同じだと私は考えています。

そして内容に納得し、 初回月額料金の課金を確認したうえで正式納品となった段階で、 利用者専用として制作したプログラムの著作権譲渡を行います。

このマスタークラスが向いている人、向いていない人

このサービスは、 「お金を払えば合格できるEAをもらえる」 というものではありません。

必ず合格できるEAが欲しい 利益やプロップファーム試験への合格を保証するサービスではないため、この目的には合いません。
口座運用を全部任せたい 運用代行やコピー取引サービスではありません。最終的な管理・運用は利用者自身で行います。

私が提供したいのは、 「勝てるEAを渡す」という一方通行のサービスではありません。

自分の考えたロジックを、 AIとプログラミングを利用しながらシステムとして形にし、 プロップファームのルールに合わせてリスク管理まで設計する。

その過程を個別に支援するサービスです。

どのプロップファームを選ぶか迷っている方へ

Fintokei、FTMO、Fundora、Funded7などは、 対応プラットフォームやEA・cBotの利用条件、 損失ルール、取引ルールなどが異なります。

まだ利用するプロップファームが決まっていない方は、 まず各社の違いを確認してから、 自分のEAやcBotに合う環境を選ぶことをおすすめします。

【2026年保存版】人気FXプロップファーム5社の比較を見る

各社のプラン・取引ルール・EA/cBot利用条件・対応プラットフォームなどは変更される場合があります。 必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。 ※上記リンクにはアフィリエイトリンクが含まれます。

まとめ|AI時代だからこそ「コードを書く人」から「システムを設計する人」へ

2020年からEA開発を続けてきて、 私自身、AIによって開発環境がここまで変わるとは当時考えていませんでした。

今ではAIを使えば、EAのコードそのものはかなり作りやすくなっています。

だからこそ私は、 「EAを作って販売する」だけではなく、 利用者自身のロジックをシステムへ変換し、 プロップファームのルールに合わせて安全性まで設計する という方向へ進んでみようと思いました。

AIにコードを書かせることはできます。

しかし、 どのリスクを想定するのか。 どこでEAを停止するのか。 損失をどう計算するのか。 複数ポジションをどう管理するのか。 どのプロップファームでどのルールを守る必要があるのか。

そこには、まだ人間側の知識と設計が必要です。

そして、完成したコードを利用者自身が持ち、 その後はAIも使いながら自分のシステムとして育てていく。

これが、私がこれからやってみたいEA開発支援の形です。

初月無料・個別サポート EA自動売買・プロップファーム対応マスタークラス

MT5 EAやcTrader cBotの開発・修正、 プロップファーム向けリスク設定、 Risk Managerの設計などについて個別に相談したい方は、 サポート内容・初月無料・納品・著作権譲渡・退会条件を確認したうえでご検討ください。

マスタークラスのサポート内容・利用条件を確認する

※EA自動売買・プロップファーム対応マスタークラスは、 利益、プロップファーム試験への合格、出金等を保証するサービスではありません。

本記事は、EA・cBot開発、AIプログラミング、プロップファームに関する情報提供を目的としたものであり、 投資助言・売買推奨を目的とするものではありません。

FX・自動売買・プロップファームには損失のリスクがあります。 EAやcBot、Risk Managerを利用しても、市場急変、スリッページ、通信障害、 約定拒否、システム不具合等により想定した損失基準を超える可能性があります。 最終的な取引・口座管理・EA運用はご自身の判断と責任で行ってください。

プロップファーム各社の規約、損失基準、EA・cBot利用条件、 禁止取引、プラットフォーム等は変更される場合があります。 利用前には必ず各社公式サイト・利用規約で最新条件をご確認ください。

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