海外プロップファームのKYCは日本の免許証で通らない?FundedNextで弾かれてパスポートを申請した話

FXプロップファーム
スポンサーリンク
FTMO.com - For serious traders

2026年10月10日更新・海外プロップKYC体験記

  1. 海外プロップファームのKYCは日本の免許証で通る?FundedNext体験と5社の本人確認書類を比較
  2. 最初に知っておきたいKYC・本人確認の用語
  3. FundedNextのPartner KYCで免許証・マイナンバーカードが通らなかった
    1. トレーダー向けKYCとPartner KYCは別に考える
  4. 海外プロップファームはパスポートしか使えないのか?
  5. 2026年10月|海外プロップファーム5社のKYC比較
    1. Fintokei|日本の免許証とマイナンバーカードに対応
    2. Fundora|身分証明書と住所証明の両方を準備する
    3. Funded7|運転免許証の記載はあるが日本向け条件を確認する
    4. FTMO|日本の運転免許証は本人確認に使えない
  6. FundedNextでは日本の運転免許証を前提にしない
    1. FundedNextでは顔写真の確認も必要
    2. EA開発者から見るとKYCも運用準備の一部
  7. 2026年現在|海外プロップ用のパスポートを準備するなら
    1. 2026年7月1日からパスポート手数料が引き下げられた
    2. 2026年7月以降は交付まで3週間~1か月程度かかる可能性
  8. プロップファームはチャレンジ料金を払う前にKYCを確認する
    1. 申し込み前に確認する6つのポイント
    2. EA・cBot利用者なら取引ルールも同時に確認する
  9. よくある疑問|海外プロップファームのKYC
    1. 日本の運転免許証があれば、どの海外プロップファームでも使えますか?
    2. マイナンバーカードなら海外でも利用できますか?
    3. パスポートがあればKYCは必ず通りますか?
    4. FundedNextでは日本人はパスポート必須ですか?
    5. 海外旅行へ行かなくてもパスポートを作る意味はありますか?
  10. まとめ|海外プロップファームはEAルールだけでなくKYCも確認しよう
  11. 参考資料|各社の公式KYCルール

海外プロップファームのKYCは日本の免許証で通る?FundedNext体験と5社の本人確認書類を比較

海外プロップファームを利用するなら、取引ルールと同じくらい大切なのがKYC(本人確認)です。

「日本の運転免許証があれば大丈夫」 「マイナンバーカードなら海外でも使えるはず」 と思っていませんか?

私も以前は、本人確認についてそこまで深く考えていませんでした。

ところがFundedNextのPartner(アフィリエイト)関連の本人確認を進めたところ、私の場合は日本の運転免許証もマイナンバーカードも認証されませんでした。

そこでパスポートを使おうとしたのですが、今度は有効期限切れ。結局、新しいパスポートを申請することになりました。

先に結論

海外プロップファームでは、日本の運転免許証やマイナンバーカードが必ず使えるわけではありません。

2026年10月時点の公式情報では、FintokeiとFundoraは日本の運転免許証・マイナンバーカードを本人確認書類として案内しています。

一方、FundedNextのトレーダー向けKYCでは日本の運転免許証は対象外で、FTMOも運転免許証を認めていません。

複数の海外プロップファームを利用するなら、有効期限内のパスポートを準備しておくと対応しやすいというのが私の考えです。

監修・執筆:まさやん|MT4・MT5のEA、インジケーター、cTrader・cBot関連システムなど200個以上を開発・制作・検証。

最初に知っておきたいKYC・本人確認の用語

海外プロップファームの本人確認では、英語の言葉がいくつか登場します。

ただ、難しく考える必要はありません。この記事でよく使う用語だけ、先に簡単に整理しておきます。

用語 簡単な意味
KYC 本人確認のこと。身分証明書などを使い、登録した人が本人か確認します。
National ID 国が発行する身分証明書。日本ではマイナンバーカードなどが該当しますが、海外サービスで使えるとは限りません。
POA 住所証明のこと。住民票、公共料金の請求書などで現住所を確認します。
セルフィー 本人確認のために撮影する自分の顔写真です。
ライブネスチェック カメラを使い、実際に本人がその場にいることを確認する手続きです。
Partner KYC 紹介報酬などを受け取るパートナー向けの本人確認です。
覚えておきたいポイント

海外のKYCは、日本の銀行口座を開設するときと同じとは限りません。

「日本で使える身分証明書」と「海外の本人確認で使える書類」は別と考えておくと分かりやすいです。

なお、プロップファームとは、決められた取引ルールや評価条件を満たし、条件に応じて報酬を受け取ることを目指すサービスです。

EAはMT4・MT5などで取引を自動化するプログラム、cBotはcTraderで動作する自動売買プログラムを指します。

FundedNextのPartner KYCで免許証・マイナンバーカードが通らなかった

今回の記事を書くきっかけは、私自身がFundedNextのPartner関連の本人確認を進めたことです。

最初に、日本の運転免許証を使って認証を試しました。しかし、私の場合はうまく認証されませんでした。

そこでマイナンバーカードも試しましたが、こちらも認証されません。

「それならパスポートを使えばよいだろう」と考え、以前取得していた10年パスポートを確認しました。

ところが、ここで別の問題が見つかりました。

パスポートの有効期限が切れていた

パスポート自体は持っていましたが、取得から10年が経過しており、すでに有効期限が切れていました。

海外サービスの本人確認では、原則として有効期限内の書類が必要です。

FundedNextの公式ルールでも、期限切れの本人確認書類は認められない場合があると案内されています。

結局、私はFundedNextのPartner関連KYCを進めるため、新しいパスポートを申請することになりました。

アフィリエイト関連の手続きで、パスポートを作り直すことになるとは考えていませんでした。

こういう部分は、実際に海外サービスの手続きを進めてみないと気づきにくいんですよね。

トレーダー向けKYCとPartner KYCは別に考える

ここは重要なポイントです。

FundedNextには、トレーダーとして口座を利用するときの本人確認と、紹介報酬を受け取るPartner向けの本人確認があります。

この2つが必ず同じ条件とは限りません。

FundedNext公式の案内では、Partnerが紹介報酬を引き出す前にもKYCの完了が必要です。

一方、トレーダー向けKYCでは、利用できる身分証明書や運転免許証の対象国について、より詳しい説明が公開されています。

Partner向けには、日本のどの本人確認書類が必ず認証されるかまで、公開情報だけでは判断できない部分があります。

私の体験と公式ルールは分けて考える

私のPartner KYCでは、日本の運転免許証とマイナンバーカードが認証されませんでした。

ただし、これは私自身の体験です。

この結果だけで「FundedNextでは日本人全員がマイナンバーカードを使えない」と断定することはできません。

本人確認の種類やシステム、審査時点によって結果が異なる可能性があります。

海外プロップファームはパスポートしか使えないのか?

結論からいうと、海外プロップファームでもパスポート以外の本人確認書類を利用できる場合があります。

今回の私の経験だけを見ると、海外サービスではパスポートが必須のように感じるかもしれません。

しかし、海外サービスすべてに共通して「本人確認はパスポートだけ」という決まりがあるわけではありません。

利用できる書類は会社によって違う

本人確認で使える書類は、各社のルールや居住国、利用している認証システムによって変わります。

例えば、日本の運転免許証を認める会社もあれば、国籍が記載された身分証明書だけを認める会社もあります。

日本では、運転免許証やマイナンバーカードは一般的な本人確認書類です。

しかし、海外のサービスが日本の書類に対応しているとは限りません。

例えばFTMOでは、本人確認書類で国籍を確認できることが条件になっています。そのため、日本の運転免許証は本人確認書類として利用できません。

一方、Fintokeiでは日本語の公式FAQで運転免許証とマイナンバーカードを案内しています。

つまり、海外サービスかどうかより、利用するプロップファームが日本の本人確認書類に対応しているかを確認することが大切です。

2026年10月|海外プロップファーム5社のKYC比較

Fintokei・Fundora・Funded7・FundedNext・FTMOの5社について、2026年10月時点で確認できる公式情報をもとに、本人確認書類の違いを比較しました。

まずは、日本の運転免許証が利用できるかを中心に見ていきましょう。

会社 日本の免許証 主な本人確認書類 確認ポイント
Fintokei ○ 免許証・マイナンバー・旅券 現住所の確認
Fundora ○ 公的身分証から1点 住所証明も必要
Funded7 規約に例示 国民ID・旅券など 日本書類の受理条件
FundedNext 対象国に日本なし 国民ID・旅券など TraderとPartnerの違い
FTMO × 旅券・国籍表示のあるID 国籍と住所の確認

※2026年10月時点の公式情報に基づく比較です。○は公式に日本の運転免許証を案内していることを示します。Funded7は規約に運転免許証の記載がありますが、日本の書類が必ず認証されるという意味ではありません。

また、どの会社でも身分証明書だけで手続きが完了するとは限りません。

住所証明や顔写真の撮影、追加書類の提出が必要になる場合もあります。

Fintokei|日本の免許証とマイナンバーカードに対応

Fintokeiは、日本から本人確認を行う際の必要書類が分かりやすいプロップファームです。

公式の日本語FAQでは、有効期限内のパスポート、マイナンバーカード、運転免許証のいずれかを本人確認書類として案内しています。

マイナンバーカードと運転免許証は両面、パスポートは顔写真のあるページを提出します。

ただし、パスポートには現住所が記載されていないため、パスポートで本人確認をする場合は、住所を確認できる別の書類が必要です。

例えば運転免許証、マイナンバーカード、住民票などが案内されています。

FintokeiではVPNにも注意

Fintokeiの公式FAQでは、KYC中のVPN利用は認められていません。

VPNとは、インターネット接続を別の経路へ通す仕組みです。VPNが有効だと本人確認が一時停止される場合があります。

認証が進まない場合は、VPNの設定やブラウザ、使用している端末も確認してください。

Fintokeiの最新プランや本人確認の案内は、【PR】Fintokei公式サイトで確認できます。

Fundora|身分証明書と住所証明の両方を準備する

Fundoraでは、フェーズ2合格後にダッシュボードから本人確認書類を提出する流れが案内されています。

本人確認書類として、運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど、有効期限内の公的な身分証明書から1点を提出します。

さらに、住所を確認するための書類も必要です。

住所証明としては、発行から3か月以内の住民票、公共料金の請求書、クレジットカードの請求書などが案内されています。

Fundoraでは住所証明まで用意しておく

運転免許証を持っているだけで準備完了とは限りません。

チャレンジへ参加する前に、本人確認と住所確認に使う書類をそれぞれ確認しておくとよいでしょう。

Fundoraの詳細は、【PR】Fundora公式サイトから確認してください。

Funded7|運転免許証の記載はあるが日本向け条件を確認する

Funded7では、利用規約に本人確認で使用する書類の例が記載されています。

National ID(国民ID)、Passport(パスポート)、Driver’s License(運転免許証)などです。

そのため、規約上は運転免許証が本人確認書類の候補になっています。

ただし、日本で発行された運転免許証が必ず認証されるとまでは確認できません。

本人確認画面で日本の運転免許証を選択できるか、必要に応じてサポートへ確認することをおすすめします。

また、状況によっては公共料金の請求書や銀行明細など、追加の書類を求められる可能性もあります。

Funded7への参加を検討している場合は、【PR】Funded7のチャレンジ申込ページで最新条件を確認してください。

FTMO|日本の運転免許証は本人確認に使えない

FTMOでは、本人確認書類として国籍が確認できる有効なパスポート、または条件を満たすIDカードが必要です。

公式FAQでは、運転免許証や在留許可証など、国籍を確認できない書類は受け付けないと案内されています。

そのため、日本からFTMOを利用する場合は、有効期限内のパスポートを準備しておくと分かりやすいでしょう。

また、個人としてFTMOの本人確認を進める際には、住所証明も必要です。

住所証明に使える書類として、銀行明細、賃貸契約書、公的機関の書類、公共料金の請求書などが案内されています。

原則として、発行から6か月以内で、氏名・住所・発行日が確認できる必要があります。

FTMOでは国籍の確認がポイント

日本の運転免許証は公的な身分証明書ですが、FTMOが求める国籍情報を確認できません。

そのため、日本国内で使える書類だからといって、FTMOのKYCでも使えるとは限らない点に注意してください。

FTMOの詳しい条件は、【PR】FTMO公式サイトで確認できます。

FundedNextでは日本の運転免許証を前提にしない

FundedNextのトレーダー向け本人確認では、日本の運転免許証を利用できる前提で準備しないほうがよいでしょう。

公式Help Centerでは、本人確認書類として国民ID、パスポート、永住許可証などが案内されています。

運転免許証については利用できる国が限定されており、日本は対象に含まれていません。

National ID対応でもマイナンバーカードが必ず通るわけではない

FundedNextでは国民IDが本人確認書類の候補になっています。

しかし、公式案内で日本のマイナンバーカードを個別に指定しているわけではありません。

私のPartner KYCでもマイナンバーカードは認証されませんでした。

日本から利用する場合は、実際の本人確認画面で対応書類を確認してください。

FundedNextでは顔写真の確認も必要

FundedNextでは、身分証明書を提出するだけでなく、カメラを使った本人確認も必要です。

これはライブネスチェックと呼ばれる手続きで、実際に本人がその場にいることを確認します。

また、必要に応じて住所証明も求められます。

住所確認では、発行から3か月以内の公共料金の請求書や銀行取引明細書などが対象になります。

FundedNextのトレーダー向けKYCは、公式案内では審査に通常約48時間かかるとされています。

ただし、追加書類の提出や確認が必要になる場合は、さらに時間がかかる可能性があります。

EA開発者から見るとKYCも運用準備の一部

私はMT4・MT5のEAやインジケーター、cTrader関連の自動売買システムなど、これまで200個以上を開発・制作・検証してきました。

その経験から、プロップファームを利用するときは売買プログラムの性能だけでなく、運用全体の流れを考えるようにしています。

まさやんの開発者目線 EAが動いても本人確認で止まれば先に進めない

EAのバックテストを行い、損失を抑える設定を作り、経済指標の前後に取引を止める仕組みまで用意したとしても、最後の本人確認で必要書類を提出できなければ手続きが進みません。

チャレンジへの参加前に、KYCと報酬申請の条件まで確認しておくことが大切です。

FundedNextの自動売買については、FundedNextの4プランとEA自動売買ルールを比較した記事も参考にしてください。

2026年現在|海外プロップ用のパスポートを準備するなら

海外旅行へ行く予定がなくても、海外プロップファームを利用するなら、パスポートは本人確認の選択肢になります。

もちろん、パスポートがあればどのサービスでも必ず認証されるわけではありません。

ただ、日本の運転免許証に対応していない会社でも、パスポートを本人確認書類として認めている場合があります。

私も今回、以前取得したパスポートを確認して初めて、有効期限が切れていることに気づきました。

すでにパスポートを持っている方も、一度有効期限を確認しておくとよいでしょう。

2026年7月1日からパスポート手数料が引き下げられた

2026年7月1日以降の申請分から、日本のパスポート発給手数料が改定されています。

現在の主な手数料は次のとおりです。

対象 オンライン 窓口
10年・18歳以上 8,900円 9,300円
5年・18歳未満 4,400円 4,800円

2026年7月から、18歳以上の通常の新規申請では10年旅券が対象になっています。

オンライン申請は窓口申請より400円安く設定されています。

また、2025年3月24日からは、全国の都道府県でパスポートの新規申請や切替申請をオンラインでも行えるようになりました。

オンライン申請では、マイナンバーカードとスマートフォンを使い、マイナポータルから手続きします。

戸籍情報がシステム連携されるため、通常のケースでは紙の戸籍謄本を別途用意する必要がありません。

2026年7月以降は交付まで3週間~1か月程度かかる可能性

パスポートは申請したその日に受け取れるものではありません。

2025年3月から導入された新しいパスポートは、国立印刷局で集中的に作成されています。

日本国内では通常、申請から交付まで約2週間が目安ですが、2026年7月の手数料改定後は申請の増加が見込まれています。

外務省では、3週間から1か月程度かかる可能性があると案内しています。

実際の交付時期は、申請する自治体や混雑状況、書類の確認状況によって異なります。

KYCが始まってから申請すると間に合わないことも

プロップファームのチャレンジを終えて、本人確認や報酬申請へ進もうとした段階でパスポートが必要になる場合があります。

そこで初めてパスポートを申請すると、発行されるまで手続きが進まない可能性があります。

私のように「持っていたけれど期限切れだった」というケースにも注意してください。

プロップファームはチャレンジ料金を払う前にKYCを確認する

EA・cBot開発者の私から見ると、KYCは売買そのものには関係しませんが、プロップファームを利用するうえでは大切な準備の一つです。

EAを作るときも、エントリーする条件だけを決めて終わりではありません。

損切りのタイミング、1日に許容する損失、複数ポジションを持った場合のリスク、システムが停止した場合の対応まで考える必要があります。

プロップファーム選びも同じです。

利益目標や参加料金だけで判断するのではなく、チャレンジ合格後に必要になる手続きまで確認しておくことをおすすめします。

申し込み前に確認する6つのポイント

海外プロップファームを利用する前に、最低限確認しておきたい内容をまとめました。

確認項目 見るポイント 注意点
身分証明書 使える書類 日本の免許証に対応するか
有効期限 期限内か 失効した書類は避ける
住所証明 必要書類 発行日の条件
登録氏名 身分証と一致 ローマ字表記に注意
顔写真 カメラ認証 端末・ブラウザ・VPN
確認時期 合格後・報酬前 会社・プランで異なる

特に注意したいのが、登録するときの氏名です。

海外サービスではローマ字で氏名を入力することが多く、本人確認書類の表記と一致しているかを確認される場合があります。

パスポートを使う予定であれば、登録時からパスポートのローマ字表記に合わせておくと、後から修正が必要になるリスクを減らせます。

EA・cBot利用者なら取引ルールも同時に確認する

KYCの準備ができても、自動売買の利用条件を満たしていなければ安心して運用できません。

例えば、利用するEAの最大損失や連敗したときの損失額が、プロップファームの制限内に収まるかを確認する必要があります。

さらに、複数のEAを同時に動かす場合は、1本ずつの損失だけでなく、口座全体の損失も考えなければなりません。

VPSで24時間動かす場合や、cTrader CloudでcBotを稼働させる場合も、各社の自動売買ルールを事前に確認してください。

私はEAを設計するとき、利益を増やす仕組みだけでなく、損失を抑えて安全に停止できる仕組みを重視しています。

これはバックテストの成績だけでは分からない部分です。

プロップファームの基本的な違いについては、日本人トレーダー向けプロップファーム比較記事も参考にしてください。

よくある疑問|海外プロップファームのKYC

日本の運転免許証があれば、どの海外プロップファームでも使えますか?

いいえ。日本の運転免許証に対応しているかは、会社によって異なります。

FintokeiとFundoraでは日本の運転免許証が公式に案内されています。

一方、FTMOでは本人確認書類として運転免許証を認めていません。FundedNextのトレーダー向けKYCでも、日本は運転免許証の対象国に含まれていません。

マイナンバーカードなら海外でも利用できますか?

サービスによって異なります。

FintokeiとFundoraでは本人確認書類として案内されていますが、すべての海外サービスで使えるわけではありません。

私がFundedNextのPartner KYCで試した際には、マイナンバーカードは認証されませんでした。

パスポートがあればKYCは必ず通りますか?

いいえ。パスポートがあっても本人確認の通過は保証されません。

有効期限や氏名、国籍、登録情報との一致などを確認される場合があります。

さらに、セルフィーや住所証明などが必要になることもあります。

FundedNextでは日本人はパスポート必須ですか?

日本人は必ずパスポートしか利用できないとまでは断定できません。

FundedNextのトレーダー向けKYCでは国民IDなども本人確認書類の候補になっています。

ただし、日本の運転免許証は対象国に含まれていません。

日本のマイナンバーカードが実際の認証画面で使えるかを確認し、利用できない場合に備えてパスポートを用意しておくとよいでしょう。

海外旅行へ行かなくてもパスポートを作る意味はありますか?

海外プロップファームや海外サービスを複数利用する予定があるなら、本人確認の選択肢を増やす意味があります。

ただし、パスポートの取得には費用がかかり、発行まで時間も必要です。

まず利用予定の会社の本人確認条件を調べ、必要性を判断してください。

まとめ|海外プロップファームはEAルールだけでなくKYCも確認しよう

今回、FundedNextのPartner関連KYCを進めたことで、私自身も本人確認書類の重要性を改めて実感しました。

日本では普通に使っている運転免許証でも、海外サービスでは利用できない場合があります。

マイナンバーカードも、日本の公的な身分証明書だから必ず海外で認証されるわけではありません。

私の場合は、FundedNextのPartner KYCで免許証とマイナンバーカードが認証されず、さらにパスポートの有効期限も切れていました。

そのため、新しいパスポートを申請することになりました。

これから海外プロップファームを利用する方へ

チャレンジ料金、利益目標、日次損失、最大損失、EA・cBotの利用条件だけでなく、「本人確認では何を提出できるのか」まで申し込み前に確認してください。

本人確認の準備をしておくことで、合格後や報酬申請時に書類が足りず、手続きが止まる可能性を減らせます。

海外プロップファームの利用条件をまとめて比較したい方は、2026年版・日本人トレーダー向けプロップファーム比較も確認してみてください。

日本人向けプロップファーム5社の比較を見る

※本記事にはPR・アフィリエイトリンクを含みます。各社の本人確認条件、参加料金、取引ルール、EA・cBot利用条件は変更される場合があります。利用前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

参考資料|各社の公式KYCルール

本記事では、各社が公開している本人確認に関する案内を参考にしています。

※本記事は2026年10月10日までに確認したFintokei、Fundora、Funded7、FundedNext、FTMOの公式FAQ、Help Center、利用規約等と、筆者自身のFundedNext Partner関連KYC体験をもとに作成しています。

※筆者の体験はPartner・アフィリエイト関連KYCにおける個別の結果です。すべての日本人ユーザーやトレーダー向けKYCで同じ結果になることを意味するものではありません。

※各社のKYC対象書類、住所確認条件、本人確認システム、報酬申請条件などは変更される場合があります。

※パスポートの手数料、申請方法、交付予定日については外務省および申請先自治体の最新情報をご確認ください。

※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言・売買推奨ではありません。取引やサービス利用の最終判断はご自身の責任で行ってください。

タイトルとURLをコピーしました